日本のドラマと海外ドラマの違い
日本のドラマはCMのスポンサーからの提供で作られているので、
映画ほど製作費がありません。
その点、アメリカのドラマの言語が英語なので、
世界的な市場があり、DVD-BOX販売でのリターンなども見込めるので、
初期投資として映画並の製作費が投資されます。
脚本家も複数いて、その中で良いものを選んでいくため、
必然的に脚本の質が高くなります。
基本的に日本で人気の海外ドラマは質が高いと思います。
日本のドラマはいかにも作り物のセットやCGだということが分かってしまいますが、
アメリカのドラマの場合にはCGのクオリティーも高く(映画には劣るけれど)、
セットだということが分かりません。
英語のリスニング学習にも良い
一番良いのは、ドラマのエピソード数が多いので、
ずっとリスニングの勉強に使えることですね。
アルクのヒアリングマラソンをやったことがある人は分かると思いますが、
1日に3時間、毎日英語を聞き続けるというのはけっこう大変です。
英語を聴くことが義務かされてしまい、
なんか無理矢理やっているような感じになってしまうこともあります。
でも、海外ドラマだったら続きが気になって見てしまうので、
1日3時間はけっこういけるかもしれません。
仕事をしているとちょっと難しいですが、1日1話ずつくらいなら時間を取れるでしょう。24なんかは見始めたらどんどん続きが気になって見てしまうので、
土日はずっとドラマを見ているなんていうことになってしまうかも。
英語のリスニング時間が大幅にアップ!
では、アメリカのドラマを1シーズン見た場合のリスニング時間を考えてみましょう。
テレビ枠としては1時間番組ですが、
CMを抜いてDVDにすると1話約42分です。
それが、通常1シーズン24話あるわけですから、
42 x 24 = 1008分=約16時間です。
しかも、『24』の様にシーズン8まであるドラマもありますから、
更にリスニング時間は増えます。
24を全シーズン見ても、設定が完全に非日常的なので、
日常会話で使えるようなフレーズはそんなに出てこないと思いますが(笑)、
英語の音声に慣れるという点では良いと思います。
日本語吹き替えされた声質と、元の役者さんの声質が全然違う場合が多いですし、
そういう所を比べてみるのもいいかもしれません。
英語の日常会話の学習に良いのは『フレンズ』というドラマです。

